読書
ロシアがウクライナに侵攻して早一ヶ月。 当初予測されていたよりウクライナが踏ん張っているというニュースが届くも、空爆や砲撃でボロボロになったウクライナの街や傷ついた一般市民が報道される姿は見ていて心が痛い。戦争には反対だし、どんな理由があっ…
海外で大学院生活を送った中で、「孤独」と戦ってきた経験と学びを書き残しておこう、とおもってブログ記事を書いているなかで、少し参考になる本はないか、と思って探した一つである。孤独の価値 (幻冬舎新書)作者:森 博嗣発売日: 2014/11/27メディア: 新書…
在宅ワークになって家にいる時間が増えたからか、最近買ったSwitchで妻がどうぶつの森に夢中になっているからか、読書をする時間が増えているのは大変よい。今日もサラッと読める新書を一冊読んだ。この日本語バリバリ英語にしにくいバイ! 「ビミョー」は英…
高城剛氏による20年前後に起こる未来についての本である。出版が2014年なので少し古いが、内容が答え合わせできるものも少しある。2035年の世界作者:高城 剛発売日: 2014/10/23メディア: 単行本(ソフトカバー) 著者の高城剛氏は沢尻エリカの元夫で、最近沢…
新型コロナウイルス感染症、COVID-19に関する影響で、「経済政策で人は死ぬか?」が話題になっているらしい。経済政策で人は死ぬか?: 公衆衛生学から見た不況対策作者:デヴィッド スタックラー,サンジェイ バス発売日: 2014/10/15メディア: 単行本 経済政策…